GitHubのコードをVScodeウェブで閲覧??【コラム】#009
こんにちは!こーたろーです。
最近は毎日ウォーキングやっております。
もうかれこれ1か月以上休まず続いているという。
私としてはかなり長続きしているような気がします。
では!! 本日はこちらの記事です。
GitHubのURLをちょろっと書き換えるだけでコードを「Visual Studio Code」で閲覧できるサービス・・・・???
私はまだこの便利さは分かっていないのですが、「Google colaboratory」 と同じぐらい「Visual Studio Code」も使うので、ちょっと興味が。
記事を確認してみます。
使い方は簡単で、“github.com”というドメインを“github 1s .com”に書き換えるだけ(“.com”の前に“1s”を挿入)。“1s”というのは“One Second”という意味だそうですが、ローカルに“GitHub”のリポジトリをクローンしてコードエディターで開くといった手順をすっ飛ばして、まさに“1秒で”コードが見られるというわけ。拡張機能のインストールも不要で、本当に手軽ですね。“github.com”と“github1s.com”をトグルするブックマークレットも用意されているので、これを使えばワンクリックで切り替えが可能です。
ちょっとまだ意味が理解できてないので、一回やってみました。
これが私のGitHubです。
「1s」を追加すると・・・・
本当にVScodeになった!笑
だがしかし!!!!
ipynbのファイルだと、ソースが変換されてしまっていますね。
今度他の言語で試してみようかなー
記事にもありますが、GitHubとは違い、ツリーでのファイルナビゲーションができるのは非常に便利に感じました。
大きなプロジェクトをデプロイする時なんかはいいかもしれません。
私のプログラムが小さいプロジェクトですって???笑
そのうちブログ向けにそこそこ大きなプロジェクト立ち上げようと思っています。
マルチ言語でやろうかな。